上郡町議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)
紹介しますと、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、低周波、振動、地盤沈下、悪臭、廃棄物等、地形、地質、陸生植物、陸生動物、水生生物、生態系、文化財、人と自然の触れ合い活動の場、景観、日照、地球温暖化、オゾン層破壊、その他対象事業等ごとに特に知事が必要と認めるものの22項目ございます。
紹介しますと、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、低周波、振動、地盤沈下、悪臭、廃棄物等、地形、地質、陸生植物、陸生動物、水生生物、生態系、文化財、人と自然の触れ合い活動の場、景観、日照、地球温暖化、オゾン層破壊、その他対象事業等ごとに特に知事が必要と認めるものの22項目ございます。
地球温暖化による気象災害が各地で起きており、森林が被害を受け、二酸化炭素の削減やオゾン層の破壊で再生が難しくなってきております。特に環境庁の資料によると、オゾンが30年前と比較すると北海道地方では20ミリアトムセンチメートルということで、ドブソン単位であらわしているようですが、これを北海道より南となるともっと低くなっております。
○玉川生活環境チームリーダー 先ほど、松下委員がおっしゃられたように、フロンガスが漏れることによって、今、問題になっています、例えばオゾン層破壊であったりか、そういうことがございます。
以前に、私も一般質問で取り上げさせていただきました食品ロスの件についても、地球の環境を考えたというところから話が来て、食品ロスをなくしていこうと言われていますし、オゾン層破壊の件で、町内の防犯灯を街路灯をLED化していただいたりしました。
この塩素が次々とオゾン層を破壊していることが発見されました。オゾン層の破壊により紫外線が増加すると、皮膚がんや白内障など健康に悪影響をもたらします。このようなことから、国際的にオゾン層破壊物質、特定フロンR22の規制が始まり、代替物質へと転換が進められました。
◎近成 総務部長 やはりそういった燃料を燃やしてという部分につきましては、当然、最近余り言葉には出ませんが、オゾン層の破壊の話とかいう問題もありましたし、当然、中国での石炭の使用の問題というのもいろいろと聞いております。やはり自然に、環境に優しいということを考慮しますと、当然電気ということが、今、世の風潮にはなってきております。
◎市民自治部 伊丹市では紫外線を測定ということはしてないんですけども、恐らく天気予報とか気象庁のほうになるのかとは思うんですけども、そういったところでは紫外線が強いですよというようなところでニュース等で告知等はされてるんですけども、ただ、環境の立場でいきますと、オゾン層の問題でオゾンホールができまして紫外線がっていう問題で、オゾン、そういったことからそれを破壊するフロンの排出をしないでおきましょうと
先ほども述べましたが、本市では環境基本条例に基づき環境基本計画が策定され、地球温暖化防止の指針として、環境率先行動計画も策定されていますが、環境という言葉が包含する分野は多岐にわたり、本市の計画では、地球温暖化についてはオゾン層破壊、有害物質の拡散、酸性雨、エネルギー枯渇等地球環境に関する項目の一つとして論じられています。 現在、本計画の平成29年度改定に向け、環境審議会で議論されています。
続けて,CO2以外にも越境汚染などが言われているPM2.5──中国ですね──あるいはオゾン層を破壊するフロンガスといったような大気環境問題として取り上げられていますが,これらについての国と神戸市の関係──県も入るんですか──国・県・神戸市の関係,役割分担がどういうふうになっているのか,その辺も含めて。
まず、御質問の冷凍冷蔵庫を解体し、今後別の場所に新規に建設するのか、それとも新設する必要はないのかでありますが、中学校給食センター建設に伴い解体予定の大型冷凍冷蔵庫には、オゾン層破壊、地球温暖化の原因となるフロンガスが使用されており、2020年には完全に使用できなくなります。
それと、一つはこれを、基本的には地球規模で考えるとですね、オゾン層を破壊されないためにということが、基本にございますので、出さないということと、一つは森林が、木がCO2を言えば、CO2を吸って酸素に変える。ですから、そういうような取り組みですね。
私たちが生活する地球は、オゾン層の破壊による温暖化現象から世界各国で予期せぬ風水害が発生し、生活基盤まで失い、避難生活を余儀なくされています。 日本国内でも同様であり、日本列島各県で炎暑による異常高温、予期せぬゲリラ豪雨発生による甚大な被害が発生しています。
その理由は、地球温暖化防止対策のオゾン層を破壊しますメタンが埋め立てをしますと発生をしますと……(発言する者あり)失礼しました。
それと、今、オゾン層に悪影響を与える冷媒を使用しておりますので、その変更が必要ということが主な理由でございます。 続いて、25年度以降の整備計画なんですけれども、30年度までに先ほど申し上げました牛などの大動物や、豚などの小動物の枝肉用の冷蔵庫3基、約1億3,000万円、小動物の屠畜機器9,000万円の更新計画を予定しておるところです。
今研究していただくということですが、できたらオゾン層に早くしていただきたいと思っております。 5番目、中途半端はもうやらないと同じだとそういう意味で上げてきたんですが、コミバスの利用度はかなり僕はいい状態だと思っています。高田台等を見ても、大抵、何人か、利用客が多いな、これはいいことだなと思っております。その点ではいいんですが、問題は乗り合いタクシーですね。
この中で新たなものといたしまして、空調機のオーバーホール、これは庁舎を建てまして30年ほどもう過ぎておりますけれども、10年ほど前にもオゾン層対策としまして改修を行っておりますけれども、やはり30年たちますとその部分についても影響を来しておりますので、その空調機のオーバーホールを420万円かけて行うこと。また、地下のビット給水管につきまして110万円をかけて修繕を行おうとするものです。
次に、この地球温暖化現象の関係には、フロンガスの発生とかオゾン層の破壊ということで深刻に受けとめているわけでございますが、市長は今、一人一人の努力が地球を守るというふうなことであります。そこで、家庭から、小規模事業所から、運輸交通関係から、大規模事業所、再生可能エネルギーの普及などが考えられます。
このように、地球環境の汚染は温暖化並びにフロンガスの発生、オゾン層の破壊ということで拍車をかけています。これから50年もすれば、日本は人口の減少と海面が50センチ高くなるとも言われています。小さな島国は、氷河が解けて海面になると心配もされています。そのために養父市のできることは、森林を守り、森林資源を大事にすることと思います。
関心のある分野では、「地球温暖化」が87.8%と圧倒的に高く、次いで「オゾン層の破壊」が50.0%となっており、また「10年前に比べて深刻になった」が84.4%となっております。語句の認知度としては、「クールビズ」84.4%を筆頭に、「ハイブリッド自動車」75.3%、「京都議定書」69.4%となっており、温暖化に対する市民の関心の高さがうかがえます。
清水議員のご指摘の紫外線被爆の害についても、世界的にオゾン層の減少であるとかオゾンホールの発生が頻繁になったことによる人体への紫外線の問題が取り上げられ、学校園には文部科学省から、紫外線の浴びすぎに対する注意喚起等の通知や保健情報で、教職員には周知してるところであります。